上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

"休刊" がそのじつ "廃刊"と同義であるように、"第1部完"は"打ち切り"の言い換えである――てなことを知ったのはいつのことだったか。

少なくとも、ガキんちょの頃は本当に第1部が終わったに過ぎず、第2部がいずれ始まるものと思っていました。
まあ、その期待はほとんどの場合、裏切られるわけですが。

ところで、自分の長いマンガ読者歴の中で、初めてこの「第1部完」に出会ったのがいつだったのか、どの作品だったのか。
記憶する限りでは、これが最初でした。


ワルワルワールド 1 (少年チャンピオンコミックス)ワルワルワールド 1 (少年チャンピオンコミックス)
赤塚不二夫

秋田書店
売り上げランキング : 321397

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


赤塚不二夫が「週刊少年チャンピオン」で連載していたギャグマンガ。
実を申さば、自分にとって初赤塚マンガでもあるんですよね。たしか。
バカボンやア太郎など、アニメではその作品に接していたけど、連載マンガを読んだのはこれがお初。

さすがに40年も前のこと。記憶違いで、ちゃんと完結してたなら申し訳ありません。



NHK NEWS WEB:横山秀夫さんの「64」英推理作家協会賞受賞逃す
優れた推理小説に贈られ、世界でも権威があるとされる「イギリス推理作家協会賞」が発表され、翻訳部門で日本人作家の作品として、初めて最終候補に残っていた横山秀夫さんの小説、「64」は惜しくも受賞を逃しました。


「昭和64年」が持つニュアンスを、外国の読者に理解してもらうのは難しそうなので、受賞はさすがに…と思っていましたが、そのネガティブな予想どおりになってしまいました。
次の機会に期待したいです。

ともあれ、せっかくなので(?)横山秀夫の既刊単行本のうち、自分はどれほど読んでいるのかを調べてみました。
リストはwikipediaを参照。

●既読
「陰の季節」
「動機」
「顔 FACE」
「64(ロクヨン)」
「第三の時効」
「半落ち」
「深追い」
「真相」
「クライマーズ・ハイ」
「影踏み」
「看守眼」
「臨場」
「ルパンの消息」
「震度0」
「臨場スペシャルブック」

●未読
「平和の芽」
「出口のない海」

けっこう読んでますね。ミステリーはすべて押さえてたんだ。
未読の2冊については、今後も読まないような気はします。
ただ、『出口のない海』については、コミック版を少年マガジンで読んでいます。



当たり前の話ですが。
そこそこ名の知られたタイトルの中にも未読本が多数あります。

近いうちに読むつもりの本。
いつか読もうと思ってそのままな本。
読むタイミングを逸した本。
そもそも読む気がない本。

ひとくちに未読本といっても、事情はかくも様々。

「老後の楽しみにとってある」というのも、そうした事情のひとつですね。
ただ、ぼくの場合、意識してとってあるのはこの一冊だけ。


ドグラ・マグラ (上) (角川文庫)ドグラ・マグラ (上) (角川文庫)
夢野 久作

角川書店 1976-10
売り上げランキング : 1735

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


老後というにはさすがに早すぎるけど、そろそろ手に取ってもいいかなと思い始めています。

なお、"3大奇書"のうち
『虚無への供物』は21か22のとき、
『黒死館殺人事件』は20代の後半のときに読了済みです。


「山止たつひこ改め秋本治」ですよね。
うちの押し入れで眠っているはずのコミックス1-3巻は、山止たつひこ名義のものです。たしか。

てなわけでお蔵出し!?

ジャンプ


中学時代に読者プレゼントでもらった手ぬぐいです。
サインはすでに「秋本治」。
連載陣のラインナップを考え合わせると、1978年のものかな?

週刊連載は終わっても、別のかたちで作品は続く由。
お疲れさまをいうには、まだ早いかな。



よく利用する区立図書館の館内図。


図書館


なぜか「ハヤカワミステリー」だけ、出版社名(叢書名)。



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。