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銀行巡りのついでに新刊書店へ行く。かなり久しぶりなので、平積みされたラインナップがちっともわからない。もう少しマメに寄らないといかんなと思いながら物色していると、「呪い遊び」なるタイトルを発見、著者はSaoriとある。なんだこれはと手にとると、ケータイ総合サイト「魔法のiらんど」で人気を誇ったホラー小説が書籍化されたとのこと。そういえば恩田陸も携帯小説を書いていたとか言ってたっけね、あれまあとうとうシロートさんの携帯小説も書籍化されるんだと深く感心した。出版元は双葉社、今月発売らしく、なんとハードカバーだよ。

「呪い」を巧いこと使いこなした和風ホラーを書いたのはと問われれば、私が真っ先に思い出すのは鈴木光司だろう。呪いのビデオを観ることにより、数日後に死ぬというハリウッド映画にもなった有名な某作品は、誰もが考えつきそうだが誰も書かなかったストーリー。「呪い遊び」も同系統のお話なのかななどとぼんやり考えながら書店を離れた。

それにつけても、呪いという言葉は古今東西、女子供の心を掴むには絶好のテーマだね。小説しかり都市伝説しかり、"怖いんだけど聞きたい。でも聞いたら呪われちゃうから聞きたくない"みたいな噂話の普及するのはマッハの速度。時代によって、微妙にストーリーは変われど根本は一緒、「話を聞くと呪われる」あるいは「聞くと呪われるけど誰かに話せば逃れられる」などなど。かくゆう私の小坊の頃には「鹿島建設の鹿島さんの話」が流行った。様々な噂話はあったが、これが一番印象深い。結局、詳細はわからないまま噂は立ち消えてしまったが、大騒ぎになったことはよく覚えている。どなたか知りませんか?どうして鹿島さんは、あのような悲惨な目にあってしまったのかを。
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