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相変わらず定期的に品切れになりますが、昔にくらべるとカーも手に入れやすくなりました。
ファンが多い作家なので、今後も早川や創元には売れ行き度外視で刷り続けてほしいものです。

とかいっておいてなんですが、個人的に好きな作家かというとそうでもなく。
あらすじを読んで気にいったものだけ手に取るといった感じです。

先日、鮎川哲也のエッセイを読んだのですが、彼もカーはあんまりと断ったうえで、ベスト3に「三つの棺」「ユダの窓」「黒死荘(プレーグコート)」を挙げていました。
このうち、「ユダの窓」は納得がいきます。これに「爬虫類館の殺人」「赤後家の殺人」を加えたのが番頭のベスト3。
でも、「三つの棺」と「黒死荘」は…。

正直、どこを楽しんだらいいのか解りませんでした。ファンの方、ごめんなさい。

ダメだったのは他に「曲がった蝶番」「孔雀の羽」「帽子収集狂事件(途中で挫折!)」。
良かったのは「読者よ欺かるるなかれ」「時計の中の骸骨」。

何か共通点があります?

爬虫類館の殺人 (創元推理文庫 119-2)爬虫類館の殺人 (創元推理文庫 119-2)
(1960/10/28)
カーター・ディクスン

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さて、
そのカーについて、まとまった買取がありましたので、3回に分けてカートに登録しました。
先ほど五十音順に並び替えたので、よろしければご覧ください。

コメント
この記事へのコメント
カーといえば・・
私も特にカー・ファンというわけではありませんが・・(本当です)
カーの主要作を読んだのは遙か昔のことで、内容を殆ど憶えていないのですが、番頭さんの挙げられたタイトルでは「ユダ」「爬虫類館」「蝶番」が面白かった記憶があります。
「棺」「黒死荘」「孔雀」「読者よ」はまずまずといったところかな。

カー作品の好悪の傾向は本人にもわからないところがありますよね(笑)

最近、読み残しを少しずつ片付けていますが、トリックにワクワクできなくなったこの年になって読むと、文章のまずさばかり目に付いてしまいます。カーは若いときに読んどかないとダメですね(クイーンはそうでもない)。

ところで、ここにコメントして良かったのでしょうか?
2010/10/26(Tue) 14:17 | URL | 猫 | 【編集
おはようございます
最後にカーを読んだのは、ぼくも記憶に定かでない昔の話になります。
タイトルから受ける大ざっぱな印象では、HMM>フェルという傾向がありますが、キャラクターに決定的な差はないので好き嫌いの理由はたぶんそこにはないのでしょうね。
そういえば、「夜歩く」もダメだったな。読むのが辛かったことを覚えています。

クイーンは今年、読み残し3冊のクリアついでに「ローマ」から再読始めたんですが、「チャイナ」が見あたらないので、いきなり計画頓挫してしまいました(笑)。またいつの日かきっと!

コメント、もちろんOKですよ。
また、よろしくお願いします。

ps:
例の懐かしいファンジンが買取に入っていたのでカートに載せたら、即日注文入りました。
価格を調べるため検索したところ、ネットでも販売してたんですね。ぼくはオフで買いました。
2010/10/27(Wed) 08:17 | URL | b.k.ノムラ@番頭 | 【編集
懐かしいカー
カーは年代別に見ると多少わかり良いように思います。例えば私の好みは30年代末~40年代前半あたり。とはいえ、それ以外にも好きな作品は多いので、あまりあてにならないかもですが。

クイーンはそのうちまとめて再読しようと思い、昔手放した本を少しずつ集めています。国名シリーズを今読むとどう感じるか、興味があります。

ファンジン、懐かしいですね。私は執筆者特権で1冊頂きました(^^)v
2010/10/28(Thu) 08:02 | URL | 猫 | 【編集
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