今回の候補作が発表になりました。

【芥川賞】
 大森兄弟「犬はいつも足元にいて」(文芸冬号)
 羽田圭介「ミート・ザ・ビート」(文学界12月号)
 藤代泉「ボーダー&レス」(文芸冬号)
 舞城王太郎「ビッチマグネット」(新潮9月号)
 松尾スズキ「老人賭博」(文学界8月号)

これは面白そうですね。
誰が受賞してもそれなりにスジが通(せ)るのが芥川賞、だけに。
ダブルの線も見えてきますが、それより話題分散を採るかな?

【直木賞】
 池井戸潤「鉄の骨」(講談社)
 佐々木譲「廃墟に乞う」(文芸春秋)
 白石一文「ほかならぬ人へ」(祥伝社)
 辻村深月「ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。」(講談社)
 葉室麟「花や散るらん」(文芸春秋)
 道尾秀介「球体の蛇」(角川書店)

こないだはゴメンナサイで佐々木譲に受賞させるか、パンチには欠けるけど新境地といえなくもない道尾に獲らせるか。
マーケットへの影響力では道尾かな。
白石一文はとっくに受賞してると思ってました。

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