番頭です。

今日は桜桃忌。
太宰治生誕100年ということで、ニュースでも取り上げられてますね。

太宰は『走れメロス』しか読んでいないのですが、ぼくは三鷹市の生まれ育ちなので、彼の名には幼い頃から馴染みがあります。
太宰はこのへんで入水した、とか。このへんで死体が見つかった、とか。
とはいえ往事とは玉川上水の場景もすっかり異なり、ぼくがザリガニを捕まえて遊んだ頃には、水は深いところでも30cmほどしかありませんでした。

それに今はすっかりキレイになっていますが、当時はゴミだらけで。空き缶に瓶、灯油缶などは、ザリガニには恰好の隠れ場所だったでしょうが、お陰で割れた瓶を踏むなどして、こちらの足はいつもキズだらけでした。
自転車なんかも普通に落ちていたし、そういえばダッ○ワ○フを初めて見たのも玉川上水だったな。風情も何もあったもんじゃありません。

無理やりミステリ方面に話を持っていくなら、横溝正史の『真珠郎』で二番目の殺人がおこなわれるのも、太宰が死んだ場所の近くと思われます。
横溝自身、一時期あのあたりに住んでいたとのこと。どのへんだったんだろう?

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