2007年11月04日 (日)
番頭です。今日はこの記事から。
「ジャンプスクエア」の話からは離れちゃいますが、「『週刊少年マガジン』の発行部数が激減」の部分に注意を惹かれました。
実はここのところ、近所のコンビニの「マガジン」「サンデー」比に明らかな変化が見られるんですよ。
以前は4:1か、それ以上だったんじゃないかな。それがこないだ見たら2:1くらいになっている。そのときは、「サンデー」が部数を伸ばしているのかなと思ったんですが、実は「マガジン」が減って相対的に「サンデー」が増えたように感じたんですね。
コミック雑誌もジャンルの細分化が進み、タイトルは増える一方です。半面、総合少年誌は全体のパイ自体が小さくなっているのかもしれません。
●livedoorニュース :「ジャンプスクエア」に名を連ねる予定だったアノ大物マンガ家
「『週刊少年マガジン』の発行部数が激減」といった暗いニュースが流れる出版不況の最中、「ジャンプスクエア」は低迷する業界にとって、どのような影響を及ぼすのだろうか?
「ジャンプスクエア」の話からは離れちゃいますが、「『週刊少年マガジン』の発行部数が激減」の部分に注意を惹かれました。
実はここのところ、近所のコンビニの「マガジン」「サンデー」比に明らかな変化が見られるんですよ。
以前は4:1か、それ以上だったんじゃないかな。それがこないだ見たら2:1くらいになっている。そのときは、「サンデー」が部数を伸ばしているのかなと思ったんですが、実は「マガジン」が減って相対的に「サンデー」が増えたように感じたんですね。
コミック雑誌もジャンルの細分化が進み、タイトルは増える一方です。半面、総合少年誌は全体のパイ自体が小さくなっているのかもしれません。
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