番頭です。

高倉健が亡くなりましたね。

自分が最初に役者として認識したのは、『八甲田山』だったと思います。
話はほとんど覚えていないので印象でのものいいになりますが、この映画における高倉健と北大路欣也の位置づけは、『明日に向かって撃て』のP・ニューマンとR・レッドフォードに近いものを感じました。
前者が存在感を見せつつ、後者がいいとこどりするみたいな(笑)。

せっかくなので、1977(昭和52)年に劇場で観た映画をご紹介。
当時つけていた「映画の歴史」とかいうタイトル(笑)のメモによると、この年は以下の10本観ています。

「パニック・イン・スタジアム」 チャールトン・ヘストン
「悪魔の手毬唄」 石坂浩二
「ドカベン」/「恐竜怪鳥の伝説」
「八甲田山」 高倉健
「宇宙戦艦ヤマト」
「獄門島」 石坂浩二
「姿三四郎」 三浦友和
「人間の証明」 松田優作
「007 私を愛したスパイ」 ロジャー・ムーア
「惑星大戦争」 森田健作

当時はまだ小6。でも、子どもなりに気に入ったのか、中学のとき原作『八甲田山 死の彷徨』を読んで読書感想文も書いたはず。

話を戻すと、高倉健とはその後、『野生の証明』で再会を果たすことになります。
東映時代を知らない世代なので、やはり印象に残っているのは、以上と、やはり『幸福の黄色いハンカチ』になりますね。

後年になりますが、テレビで観た『新幹線大爆破』が、唯一くり返し観た健さん主演作になります。レンタルでも観ました。いいのか、それで?