朝日新聞DIZITAL :作家の連城三紀彦さん死去 「戻り川心中」「恋文」
「戻り川心中」「恋文」などで知られる直木賞作家の連城三紀彦(れんじょう・みきひこ、本名加藤甚吾〈かとう・じんご〉)さんが19日、胃がんのため名古屋市内の病院で死去した。65歳だった。


デビュー作の「変調二人羽織」はピンと来なかったんだけど、「戻り川心中」や「瓦斯灯」なんかは好きです。

サービス精神なのか、あるいは出自ゆえの習い性か、必要のない(と自分などには思える)ところでミステリ要素を盛り込むため、読んでいてしっくりこないことが少なからずありました。
そのあたり、道尾秀介と印象が重なるかな。

ご冥福をお祈りいたします。