以下の20タイトルをカートに追加しました。

●国内ミステリ・単行本
三毛猫ホームズの推理(愛蔵版)/赤川次郎
情けは人の死を招く/射逆裕二
殺してしまえば判らない/射逆裕二
みんな誰かを殺したい/射逆裕二
黒水熱/ヴァシィ章絵
パレスチナから来た少女/大石直紀
配達あかずきん/大崎梢
東京ダモイ/鏑木蓮
キタイ/吉来駿作
制服捜査/佐々木譲
占星術殺人事件/島田荘司
うなぎ鬼/高田侑
春の魔法のおすそわけ/西澤保彦
三年坂 火の夢/早瀬乱
館島/東川篤哉
アクセス/誉田哲也
月光/誉田哲也
たゆたいサニーデイズ/村崎友
虚夢/薬丸岳
トーキョー・プリズン/柳広司


「ハヤカワ・ミステリ・マガジン」(早川書房)を26冊、カートに追加しました。
すべてバラ、70年代刊のものです。

こんにちは。番頭です。

TV番組表を見ていたら、山村美紗十三回忌特別企画 狩矢警部シリーズ5「京舞妓殺人事件」とあるのが目に止まりました。今夜9時、TBSの月曜ゴールデン枠です。
なんか、最近亡くなったような気がしていたのですが、もうそんなに経つんですね。

ツワモノのミステリファンには、確信犯的多作+そこからくるプロットの薄さを指摘され、あまり良い評価はされておらない山村美紗ですが、番頭はけっこう好んで読んでまして(といっても20数冊)、小菊シリーズも4冊目まで読んでいます。
この『京舞妓殺人事件』も、おそらく押入に閉まってあるはず(表紙は違ったと思う)。

京舞妓殺人事件 (集英社文庫)京舞妓殺人事件 (集英社文庫)
(1992/03)
山村 美紗

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そういえばこのシリーズ、過去に田村亮+のりぴーで映像化されてますよね。
のりぴーの大根ぶりがすごかったけど、毎回観ていたなあ(笑)。

ていうか、なんでこれ「狩矢警部シリーズ」なんだ?――という根本的なクエスチョンが今さらですが思い浮かびました!?

2009年本屋大賞のノミネート作が発表になりました。

『悼む人』 天童荒太(文藝春秋)
『告白』 湊かなえ(双葉社)
『出星前夜』 飯嶋和一(小学館)
『ジョーカー・ゲーム』 柳広司(角川書店)
『新世界より』 貴志祐介(講談社)
『テンペスト』 池上永一(角川書店)
『のぼうの城』 和田竜(小学館)
『ボックス!』 百田尚樹(太田出版)
『モダンタイムス』 伊坂幸太郎(講談社)
『流星の絆』 東野圭吾(講談社)

これより2月末まで、二次投票がおこなわれます。

『ジョーカー・ゲーム』が来ないかな?

時事通信社 :芥川賞に津村記久子さん=直木賞は天童荒太、山本兼一の2氏
第140回芥川賞、直木賞(日本文学振興会主催)の選考委員会が15日夕、東京・築地の新喜楽で開かれ、芥川賞は津村記久子さん(30)の「ポトスライムの舟」(「群像」11月号)に決まった。直木賞には、天童荒太さん(48)の「悼む人」(文芸春秋)と、山本兼一さん(52)の「利休にたずねよ」(PHP研究所)の2作が選ばれた。


どちらも波乱のない本命決着のようで。

津村記久子の『ポトスライムの舟』は読んでみたい。
でも直木賞の2作はあまりピンとくるものがないかな。
特に『悼む人』は、あらすじを読むかぎり、かなり苦手方面な予感。
天童荒太のスタンスは好きなんですけど。



以下の15タイトルをカートに追加しました。

●国内ミステリ・文庫
幻のテン・カウント/鮎川哲也・編
密室探求(一・二集)/鮎川哲也・編
下り「はつかり」/鮎川哲也・編
見えない機関車/鮎川哲也・編
無人踏切/鮎川哲也・編
そして扉が閉ざされた/岡嶋二人
図書室の海/恩田陸
覆面作家は二人いる/北村薫
覆面作家の愛の歌/北村薫
覆面作家の夢の家/北村薫
螢坂/北森鴻
夜市/恒川光太郎
真相/横山秀夫

●エッセイ・他
深夜の散歩/福永武彦・中村真一郎・丸谷才一
探偵たちよ スパイたちよ/丸谷才一・編

MSN産経ニュース :芥川賞と直木賞の候補作決まる 山崎ナオコーラさんらノミネート
第140回芥川賞・直木賞(日本文学振興会主催)の候補作が決まり、5日付で発表された。芥川賞候補には、昨年公開の映画「人のセックスを笑うな」の原作で知られる山崎ナオコーラさん(30)や、川端康成賞と三島由紀夫賞を昨年受賞した田中慎弥さん(36)ら6人、直木賞候補には天童荒太さん(48)ら6人が選ばれた。選考会は15日、東京・築地の新喜楽で開かれる。


候補作は以下のとおりです。

【芥川賞】
 鹿島田真希「女の庭」(文芸秋号)
 墨谷渉「潰玉」(文学界12月号)
 田中慎弥「神様のいない日本シリーズ」(文学界10月号)
 津村記久子「ポトスライムの舟」(群像11月号)
 山崎ナオコーラ「手」(文学界12月号)
 吉原清隆「不正な処理」(すばる12月号)

【直木賞】
 恩田陸「きのうの世界」(講談社)
 北重人「汐のなごり」(徳間書店)
 天童荒太「悼む人」(文芸春秋)
 葉室麟「いのちなりけり」(文芸春秋)
 道尾秀介「カラスの親指」(講談社)
 山本兼一「利休にたずねよ」(PHP研究所)

芥川賞。山崎ナオコーラなら、番頭も知っています。
直木賞は、今さら恩田陸なのか、天童荒太なのか。ニューフェイスの目はあるのか。

前回、予選段階で辞退した伊坂幸太郎は、あれは第139回限定の辞退なんでしょうか、それとも期間限定(気持ちに余裕が生まれるまで、とか)の辞退?
絶縁宣言という強い感じは受けなかったけど…。

明けましておめでとうございます。

27日辺りから鼻がチクチクしだし、翌日にはそれが喉まで広がり、挙げ句の果てには関節痛・鼻&喉の腫れによる呼吸困難・頭痛といった風邪をひいてしまいました。微熱だったのがもっけの幸い。がしかし、こんなときはパーーーーッと高熱を出したほうが結果的には身体はすっきりするものです。これ、究極のデトックス(違)。そんなわけで、年末からの風邪を年始まで持ち越し、愚図愚図と引きこもった正月を過ごしている店主なのでした。

といった与太はさておき。
旧年中は黒猫亭をご愛顧いただき、誠にありがとうございました。本年も、どうぞよろしくお願いいたします。