2008年04月27日 (日)
GW期間中の発送についてです。
梱包して厚さ2cm以内の本は「メール便」が利用できるため、連休中も通常どおり発送いたします。
それ以外の、通常ですと「ゆうメール」(冊子小包) or ゆうパックを利用するケースですが、土日祝日は郵便局が休業になるため、お待たせして申し訳ありませんが発送は休み明けとなります。ご容赦ください。
なお、連休中に時間があれば本局から発送をおこなう場合があります。その際はメールにてお知らせいたします。
梱包して厚さ2cm以内の本は「メール便」が利用できるため、連休中も通常どおり発送いたします。
それ以外の、通常ですと「ゆうメール」(冊子小包) or ゆうパックを利用するケースですが、土日祝日は郵便局が休業になるため、お待たせして申し訳ありませんが発送は休み明けとなります。ご容赦ください。
なお、連休中に時間があれば本局から発送をおこなう場合があります。その際はメールにてお知らせいたします。
2008年04月26日 (土)
以下の12タイトルをカートに追加しました。
●国内ミステリ・単行本
恐怖推理小説集/鮎川哲也・編
殺意のトリック/鮎川哲也・編
なまなりさん/中山市朗
●国内ミステリ・文庫
絶望という道連れ/笹沢佐保
仲のいい死体/結城昌治
金田一耕助の冒険(1・2)/横溝正史
●雑誌・ムック
Jコミック 作家ファイル・BEST145
怪談之怪之怪談/怪談之怪・編
●コミック
滝田ゆう傑作選「もう一度、昭和」/滝田ゆう
不安の種 (1)/中山昌亮
中国いかがですか?/小田空
てのひら童話 (1)/おーなり由子
●国内ミステリ・単行本
恐怖推理小説集/鮎川哲也・編
殺意のトリック/鮎川哲也・編
なまなりさん/中山市朗
●国内ミステリ・文庫
絶望という道連れ/笹沢佐保
仲のいい死体/結城昌治
金田一耕助の冒険(1・2)/横溝正史
●雑誌・ムック
Jコミック 作家ファイル・BEST145
怪談之怪之怪談/怪談之怪・編
●コミック
滝田ゆう傑作選「もう一度、昭和」/滝田ゆう
不安の種 (1)/中山昌亮
中国いかがですか?/小田空
てのひら童話 (1)/おーなり由子
2008年04月18日 (金)
5月のGW明けに西部古書会館@高円寺で[ちいさな古本博覧会]というイベントが開催されます。
当店は非組合加盟店ですので参加しておりませんが、発起人のひとりでもある友人の古書店主にお声がけいただいて、公式ブログの作成&管理を担当することになりました。
当日は古本即売のほか、イベントもあるようです。
詳細はブログにアップしておりますので、興味ある方はご覧いただけますと幸いです。
情報は随時更新中です。
当店は非組合加盟店ですので参加しておりませんが、発起人のひとりでもある友人の古書店主にお声がけいただいて、公式ブログの作成&管理を担当することになりました。
当日は古本即売のほか、イベントもあるようです。
詳細はブログにアップしておりますので、興味ある方はご覧いただけますと幸いです。
情報は随時更新中です。
2008年04月09日 (水)
こんにちは。番頭です。
そろそろ身辺が落ち着いてきたので、またちょこちょこと本周辺の話題などを書いていきたいと思います。
というわけで、
今年の本屋大賞が決まったようです。
1位「ゴールデンスランバー」 伊坂幸太郎
2位「サクリファイス」 近藤史恵
3位「有頂天家族」 森見登美彦
4位「悪人」 吉田修一
5位「映画篇」 金城一紀
6位「八日目の蝉」 角田光代
7位「赤朽葉家の伝説」 桜庭一樹
8位「鹿男あをによし」 万城目学
9位「私の男」 桜庭一樹
10位「カシオペアの丘で」 重松清
2位と8位以外は未読です。
読んだことがない作家ということでは、吉田修一と桜庭一樹は1冊たりとも手に取ったことがありません。我ながら驚き。
「悪人」は友人に借りているので、近々読む予定ですが。
本屋さんの売りたい本=既に売れている本(or 他賞受賞など既に評価を得ている本)となるのは、選出方法を考えれば仕方がないのでしょうか。
そろそろ身辺が落ち着いてきたので、またちょこちょこと本周辺の話題などを書いていきたいと思います。
というわけで、
今年の本屋大賞が決まったようです。
1位「ゴールデンスランバー」 伊坂幸太郎
2位「サクリファイス」 近藤史恵
3位「有頂天家族」 森見登美彦
4位「悪人」 吉田修一
5位「映画篇」 金城一紀
6位「八日目の蝉」 角田光代
7位「赤朽葉家の伝説」 桜庭一樹
8位「鹿男あをによし」 万城目学
9位「私の男」 桜庭一樹
10位「カシオペアの丘で」 重松清
2位と8位以外は未読です。
読んだことがない作家ということでは、吉田修一と桜庭一樹は1冊たりとも手に取ったことがありません。我ながら驚き。
「悪人」は友人に借りているので、近々読む予定ですが。
本屋さんの売りたい本=既に売れている本(or 他賞受賞など既に評価を得ている本)となるのは、選出方法を考えれば仕方がないのでしょうか。
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