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昨夜帰宅したら、ネットでけっこうな話題になっていました。
今年の乱歩賞は受賞作なし。これはなんと46年ぶりだそうです。

産経ニュース:江戸川乱歩賞、46年ぶり受賞作なし
第63回江戸川乱歩賞(日本推理作家協会主催、講談社・フジテレビ後援)の選考委員会が15日、東京都内で開かれ、受賞作なしと決まった。受賞作なしは昭和46年以来46年ぶりで、4回目となる。同協会は「慎重に審議をした結果、受賞作なしという判断に至った」としている。



長坂秀佳『浅草エノケン一座の嵐』の選評が作者の不興を買ったこともあってか、その後しばらく単行本への選評掲載が控えられていた時期がありましたが、いつの間にか復活。今はちゃんと巻末に載っていますが、受賞作の場合はどうなるんだろう。『オール読物』に掲載されるのかな?

乱歩賞に限らず、公募新人賞は版元的にはドル箱のはずで、選考委員の間で票が割れたのなら同時受賞という手に出るのが通例? 今回そこまでの水準の作品が最終に上がってこなかったということなのだろうか…。
選評、読みたい。

ps:
昭和46年のケースでは、2年前が『高層の死角』で、一気に乱歩賞受賞作の部数が上がった時期(と想像される)。
出せば売れるのに受賞作なしとなった背景に何があったのか。このときの選評は読めるのかな?

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著者が病気で中断している『狐道』の完結編を募集するということらしいです。

詳細はこちら


▼募集内容
浅見光彦が主人公の未完小説『孤道』を完結させる長編小説を募集します。プロ・アマを問いません。
『孤道』の続きとして書き始めてください。書き出しの形式は自由です。



休筆宣言も出しているので、これでシリーズ完結ということにもなるのかな。

浅見光彦シリーズは、初期の伝説3部作を含め10数冊は読んでいるんじゃないかと思いますが、『狐道』は114冊目ということですので、せいぜい10分の1を超える程度。想像するだにすごい量ですね。
それにしても、水谷豊の初期火サス版を中心に、ドラマ版もまあまあ見てますので、シリーズ完結は感慨深いものがあります。

完結編の著作権は内田康夫に帰属するみたいですが、彼の熱狂的なファンは多いですから。
ハードルは高そうだけど、けっこう応募がありそうですね。

雑誌連載分(内田康夫執筆分)は、5月に刊行されるそうです。



遅ればせながらというか、この期に及んでハマってしまった〈古典部〉シリーズ。
とりあえず『ふたりの距離の概算』まで読み終えたところで、今度はアニメにも挑戦してみました。


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これまたけっこう面白かったわけですが、ところどころ、「ありゃ。そこ変えちゃダメじゃん」って感じのアレンジがなされている部分があり。
所定の話数で、物語をある程度完結させなければならない連続アニメの宿命――ではあるのでしょうが、ちょっとだけ残念でした。
あと、原作最新刊『いまさら翼といわれても』に収録されているエピソードも一編だけ採られているんですね。見ながらこれ知らないなあ、と感じたので、オリジナルか読んでないエピソードとは思ったのですが。

未映像化作品も、OVAとかで出してほしいな。



このミス2017年版を買ってきました。

番頭の既読チェック結果ですが、
国内編は20位まで広げて既読2冊、海外編は1.5冊(1冊挫折)でした。
文春ベストの既読数にも届かないとは…。


購入はしておりませんが図書館で最新号の『ダ・ヴィンチ』もチェックしてまいりました。
深キョンが表紙の号。「BOOK OF THE YEAR 2016」が発表になっています。
こちらミステリ限定ではありませんが「文春」「このミス」「ダ・ヴィンチ」と見てきて、今年は"これ"といった作品がない年だったのかな、という感想を抱きました。


「週刊文春」最新号では、恒例のミステリーベスト10が発表になっています。
ランキングは、週刊文春webでも参照できます。
本誌を開くまで順位を知りたくないという方はご注意を。

ちなみに、番頭の既読チェック結果ですが、
国内編は20位まで広げて既読3.5冊(1冊読書中)、海外編は1.5冊(1冊挫折)でした。
ダメダメですね。


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